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B-NAG's blog

地元のたからものを発掘しその素晴らしさを発信していく、登別アクティブガイド協会(B-NAG)のさまざまな『旅のカタチ』。

秋、サケ日和②

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初冠雪の朝。

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先週に引き続きウヨロ川のフットパスでサケの観察です。
続々と台風が接近していますが合間の晴れにうまくあたり、川も増水によりサケ
たちはウライを突破して来ていました。

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先週遡上したと思われる体にカビが生え始めた個体と昨日遡上してきた元気いっ
ぱいの個体が入り混じっているようです。
川沿いを進むと産卵床も数箇所確認でき、雄同士の争いも起きていました。

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森歩きではヌメリスギタケモドキや、アキグミ、ワタゲカマツカなどの果実が目
立ってきていました。

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昨日からの冷え込みで山々は頂が白く色づく一方で、このフットパスではヤマモ
ミジの色づきも始まりウヨロ川を背景にいい写真が撮れたのではないで しょう
か?(サケも写っているといいですね!)
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懸命にイレスナイ(アイヌ語:サケを育てる)川をのぼるサケたちですがその先
に産卵に適した場所はありません。ふ化放流事業と河川環境についてを きっか
けに、災害対策と人口の減少、ダムのあり方など今後を話し合いながら牧場脇の
帰路に着きました。
サケの遡上は12月まで続きます。そして来春、今度は子供たちが海を目指して長
旅へ向かいます。
川の中の命の循環、季節の移り変わりを今後も見守っていきたいですね。

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写真:皆さんそれぞれにサケを持っています?!

B-NAG次回のツアーは11/3(日)秘境・橘湖ハイキングです!